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頸椎ヘルニアでお酒は飲んでいい?知っておくべき3つの注意点

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こんにちは、にこにこ整体院・整骨院 三鷹武蔵境院の鴨田です。頸椎ヘルニアと診断されてから、お酒との付き合い方に迷っていませんか。仕事の付き合いや晩酌の習慣がある方にとって、完全に禁酒すべきかどうかは悩ましい問題ですよね。

頸椎ヘルニアの症状がある状態で飲酒をすると、首の痛みや腕のしびれといった症状に影響が出ることがあります。とはいえ、どの程度なら問題ないのか、なぜ影響があるのか、具体的に知りたい方も多いのではないでしょうか。

院長:鴨田

頸椎ヘルニアの方からアルコールについてのご質問をよくいただきます。医師から「控えめに」と言われても、具体的にどこまでが許容範囲なのか分からず不安ですよね

目次

頸椎ヘルニアとアルコールの関係

頸椎ヘルニアを患っている方がお酒を飲むことで、症状に影響が出る可能性があることをご存じでしょうか。これは単なる気のせいではなく、アルコールが身体に及ぼすいくつかのメカニズムが関係しています。飲酒によって炎症が促進されたり、血流が変化したり、筋肉の状態が変わったりすることで、首や腕の痛み、しびれが悪化するケースがあるのです。

アルコールには血管を拡張させる作用があり、一時的に血流が良くなるように感じることもありますが、その後に血管が収縮することで逆に血流が悪くなる場合があります。頸椎ヘルニアでは神経が圧迫されている状態のため、血流の変動が症状の悪化につながることがあります。また、アルコールは体内で分解される際に炎症性物質を発生させるため、すでに炎症が起きている神経や椎間板周辺の状態をさらに悪化させる可能性があるのです。

さらに、飲酒後は筋肉の緊張が緩むと同時に、身体のバランス感覚や姿勢保持能力も低下します。これにより首に余計な負担がかかったり、無意識のうちに悪い姿勢を長時間続けてしまったりすることで、翌日以降に症状が強く出ることがあります。こうしたメカニズムを理解しておくことが、飲酒との上手な付き合い方を考える上で大切になってきます。

飲酒が頸椎ヘルニアの症状に与える具体的な影響

お酒を飲んだ後に首や肩の痛みが増したり、腕や手のしびれが強くなったりした経験はありませんか。これらは決して偶然ではなく、アルコールが頸椎ヘルニアの症状に直接的に影響を与えている可能性が高いのです。

炎症の悪化は、飲酒によって最も起こりやすい症状の一つです。アルコールが体内で分解される過程で生成されるアセトアルデヒドという物質は、炎症反応を促進する働きがあります。頸椎ヘルニアでは椎間板が神経を圧迫している部分に炎症が起きていることが多く、この炎症がアルコールによってさらに強まることで、痛みやしびれが増すのです。

脱水症状も見過ごせない要因です。アルコールには利尿作用があるため、飲酒後は体内の水分が失われやすくなります。椎間板は水分を多く含んでおり、脱水状態になると椎間板のクッション機能が低下し、神経への圧迫が強まる可能性があります。また、筋肉も水分不足によって硬くなりやすく、首周りの筋緊張が高まることで症状が悪化することがあります。

血行不良による神経への影響も重要です。アルコール摂取直後は血管が拡張して一時的に血流が良くなりますが、その後の反動で血管が収縮し、結果として血流が悪くなることがあります。神経に十分な酸素や栄養が届かなくなると、しびれや痛みといった神経症状が強く現れやすくなるのです。

急性期と慢性期で異なる飲酒の影響

頸椎ヘルニアの症状が出始めた急性期と、ある程度症状が落ち着いている慢性期では、飲酒が身体に与える影響が大きく異なります。このタイミングを見極めることが、症状の悪化を防ぐために非常に重要です。

急性期は、激しい痛みやしびれが出始めた初期段階のことを指します。この時期は神経周辺に強い炎症が起きており、身体が必死に回復しようとしている状態です。この段階でアルコールを摂取すると、炎症がさらに悪化し回復が遅れる可能性が高くなります。急性期は特に注意が必要で、できるだけ禁酒することが望ましいと言えます。

一方、慢性期は症状がある程度落ち着き、日常生活に大きな支障がない状態を指します。この段階では適量の飲酒であれば、必ずしも症状を悪化させるとは限りません。ただし、慢性期であっても飲み過ぎや連日の飲酒は避けるべきです。身体の状態を見ながら、適度な量とタイミングを守ることが大切になります。

症状が一時的に軽くなったからといって油断すると、再び急性期に戻ってしまうこともあります。自分の症状がどの段階にあるのか、今日は飲んでも大丈夫な状態なのかを常に意識しながら判断することが求められます。

頸椎ヘルニアの方が飲酒する際の注意点

頸椎ヘルニアと診断されている方が完全に禁酒する必要があるかというと、必ずしもそうではありません。しかし、症状を悪化させないためには、いくつかの注意点を守ることが不可欠です。適切な飲み方を知ることで、お酒との上手な付き合い方が見えてきます。

まず大切なのは、適量を守ることです。厚生労働省が示す適正飲酒量の目安は、純アルコール換算で1日20g程度とされています。これはビールなら中ビン1本(500ml)、日本酒なら1合、ワインならグラス2杯程度に相当します。この量を超えると、身体への負担が大きくなり症状悪化のリスクが高まります。特に頸椎ヘルニアの症状がある方は、この目安量よりもさらに控えめにすることが望ましいでしょう。

飲酒のタイミングも重要です。症状が強く出ている日や、首や腕に違和感がある日は飲酒を避けるべきです。また、服薬中の方は薬とアルコールの相互作用に注意が必要です。痛み止めや筋弛緩剤などを服用している場合、アルコールとの併用で薬の効果が強く出すぎたり、副作用が現れやすくなったりする可能性があります。

飲酒後の水分補給も忘れてはいけません。アルコールによる脱水を防ぐため、お酒を飲む際には同量以上の水を一緒に摂ることをお勧めします。また、飲酒後は早めに休息を取り、首に負担のかからない姿勢で休むことも大切です。寝る前のストレッチや、首を温めるなどのケアを取り入れると、翌日の症状を軽減できることがあります。

飲酒を控えるべき具体的なタイミング

頸椎ヘルニアの症状がある方が、特に飲酒を控えるべきタイミングがいくつかあります。このタイミングを知っておくことで、症状の悪化を未然に防ぐことができます。

激しい痛みやしびれが出ている時期は、絶対に飲酒を避けるべきです。この状態は炎症が活発に起きているサインであり、アルコールを摂取すると炎症がさらに悪化する可能性が非常に高くなります。また、夜間に痛みで目が覚めるような状態の時も同様で、身体が休息と治癒を必要としている時期だと考えてください。

医師から処方された薬を服用している期間も注意が必要です。特に非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や筋弛緩剤を服用中は、アルコールとの併用で胃腸障害や肝臓への負担が増す可能性があります。神経ブロック注射を受けた直後も、効果を最大限に引き出すために数日間は禁酒することが望ましいでしょう。

仕事や日常生活で首に負担がかかる予定がある前日も、飲酒は控えめにすべきです。例えば、長時間のデスクワークや車の運転、重いものを持つ作業などが予定されている場合、飲酒によって筋肉の状態が不安定になり、翌日の作業中に症状が悪化するリスクが高まります。

頸椎ヘルニアを根本から改善するために

飲酒との付き合い方を考えることも大切ですが、最も重要なのは頸椎ヘルニアそのものを改善することです。症状の根本原因を解決しなければ、お酒を我慢し続けるだけでなく、日常生活のあらゆる場面で制限を受け続けることになってしまいます。

当院では、頸椎ヘルニアの原因を明らかにするために、5種類の独自検査を実施しています。西洋医学・東洋医学に基づく医学的検査に加え、姿勢分析ソフトを使った数値化、独自のバランス検査を組み合わせることで、あなたの症状がなぜ起きているのかを多角的に分析します。原因が分からないまま治療を進めても改善は見込めません。だからこそ、当院は検査に時間をかけ、根拠のある治療計画を立てることを大切にしています。

一般的な病院や整骨院では、痛み止めや牽引、電気治療といった対症療法が中心になりがちです。これらは一時的に症状を和らげる効果はあっても、椎間板の状態や姿勢の問題、筋肉のバランスといった根本原因を解決するものではありません。当院の三軸バランス整体は、物理法則から導き出された独自の技術で、身体全体のバランスを整えながら頸椎への負担を根本から軽減していきます。

これまでに開院以来20万件を超える臨床実績があり、頸椎ヘルニアで来院された多くの方が、手術を回避し日常生活を取り戻されています。症状が改善すれば、お酒を飲むかどうかを過度に気にする必要もなくなり、本来の生活を楽しめるようになります。

当院だからできる頸椎ヘルニアへのアプローチ

当院が他の治療院と大きく異なるのは、柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師という4つの国家資格を持つ院長が、初回検査から治癒まで一貫して担当する点です。グループ院のように施術者が毎回変わることがないため、症状の細かな変化や身体の反応を見逃すことなく、最適な治療を継続的に提供できます。

検査で原因を特定した後は、あなたに合わせた治療計画を書面でお渡しします。どのくらいの頻度で何回通えば改善が見込めるのか、現在の状態はどの段階にあるのかを明確にすることで、安心して治療に専念していただけます。この透明性のある治療システムが、高い改善率につながっているのです。

施術自体も、力任せにボキボキと鳴らすような危険な手技は一切行いません。乳幼児から年配の方まで安心して受けていただける、身体に優しいソフトな整体です。それでいて、重心の位置を調整するだけで痛みが軽減したり、可動域が広がったりと、その場で変化を実感していただけることが多くあります。

さらに、当院は通いやすさにもこだわっています。完全予約制でお待たせすることなく、専用駐車場も完備しており、夜19時まで受付、土曜日も開院しています。頸椎ヘルニアの改善には継続的な通院が必要なケースもあるため、無理なく通える環境を整えることも治療の一部だと考えています。

飲酒以外にも気をつけたい生活習慣

頸椎ヘルニアの症状を悪化させる要因は、飲酒だけではありません。日常生活の中には、知らず知らずのうちに首に負担をかけている習慣が数多く潜んでいます。これらを見直すことで、症状の改善スピードが大きく変わってきます。

長時間のスマートフォン使用は、現代人にとって最も注意すべき習慣の一つです。下を向いてスマホを見続ける姿勢は、首に体重の何倍もの負荷をかけることになります。この姿勢を長時間続けると、ストレートネックが進行し、頸椎への負担がさらに増してしまいます。仕事でパソコンを使う方も同様で、モニターの高さや椅子の位置を調整し、首が前に出ない姿勢を保つことが大切です。

喫煙習慣も椎間板の変性を促進する要因として知られています。タバコに含まれるニコチンは血流を悪くし、椎間板への栄養供給を妨げます。その結果、椎間板の柔軟性が失われ、ヘルニアが悪化しやすくなるのです。また、過体重や肥満も首への負担を増やす要因となります。体重が増えると、それを支える首や背骨への負荷が大きくなり、症状が悪化する可能性があります。

運動不足による筋力低下も見過ごせません。首を支える筋肉が弱くなると、頸椎への負担が増え、症状が出やすくなります。ただし、自己流の激しい運動やストレッチは逆効果になることもあるため、専門家の指導のもとで適切な運動を取り入れることが重要です。

症状改善のために今日からできること

頸椎ヘルニアの症状を改善するために、今日から始められる具体的な対策があります。小さな習慣の積み重ねが、大きな変化につながっていくのです。

姿勢を意識することは、最も基本的でありながら最も効果的な対策です。座る時は背筋を伸ばし、顎を軽く引いた状態を保ちましょう。パソコン作業の際は、モニターを目線の高さに調整し、1時間に一度は席を立って首や肩を動かす習慣をつけてください。寝る時の枕の高さも重要で、首が自然なカーブを保てる高さのものを選ぶと良いでしょう。

水分補給も意識的に行ってください。椎間板は水分を多く含む組織であり、十分な水分摂取が椎間板の健康維持につながります。1日に1.5〜2リットルを目安に、こまめに水を飲む習慣をつけましょう。特に朝起きた時と入浴後は、身体が脱水状態になりやすいため、意識して水分を補給してください。

適度な温熱ケアも効果的です。慢性的な痛みやこわばりがある場合は、お風呂でゆっくり温まったり、蒸しタオルで首を温めたりすることで血行が促進され、筋肉の緊張が和らぎます。ただし、急性期の激しい痛みがある時は、温めるよりも冷やす方が適切な場合もあるため、自分の症状に合わせて判断することが大切です。

頸椎ヘルニアと診断されて、お酒との付き合い方に悩んでいる方は多くいらっしゃいます。適量を守り、タイミングを見極めることで、必ずしも完全に禁酒する必要はありません。しかし、本当に大切なのは症状そのものを根本から改善することです。

当院では、一人ひとりの原因を徹底的に調べ上げ、あなたに最適な治療計画を立てて改善へと導きます。頸椎ヘルニアは早期に対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。お酒を我慢し続ける生活ではなく、症状を気にせず好きなことを楽しめる身体を取り戻しませんか。一人で悩まずに、いつでもお気軽にご相談ください。


院長:鴨田

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