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薬で改善しない頭痛、知っておきたい4つの対処法

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こんにちは、にこにこ整体院・整骨院の鴨田匡顕です。市販の頭痛薬を飲んでも痛みが引かない、薬の効果がだんだん感じられなくなってきたという悩みを抱えている方はとても多いです。実は当院にも、そのような症状でお困りの方が数多く来院されています。

ただし、薬が効かない頭痛には注意が必要です。単純に薬が合っていないだけのこともありますが、中には命に関わる危険な病気が隠れている可能性もあります。今回は、頭痛が薬で改善しない理由と、すぐに病院で検査を受けるべき危険なサインについて詳しくお伝えします。ご自身の症状と照らし合わせながら読んでいただけたら幸いです。

院長:鴨田

頭痛には見逃してはいけない危険なサインがあります。正しい知識を持つことが大切です

目次

まず知っておきたい危険な頭痛の特徴

薬が効く効かない以前に、すぐに医療機関を受診すべき頭痛があります。これは二次性頭痛と呼ばれるもので、脳や全身の重大な病気が原因で起こる頭痛です。くも膜下出血、脳出血、脳腫瘍、髄膜炎などが代表的な疾患で、放置すると命に関わる危険があります。

最も注意すべきは突然の激しい頭痛です。数秒から数分のうちにピークに達し、バットやハンマーで殴られたような痛みと表現されることが多く、これはくも膜下出血の典型的な症状になります。くも膜下出血は脳の表面の血管が破れて出血する病気で、その場で意識を失ったり命を落としたりする方もいらっしゃるほど緊急性の高い状態です。また、出血の数日前から数週間前に軽い頭痛が前兆として現れることもあり、この警告サインを見逃さないことが重要になります。

こんな症状があったらすぐに救急受診を

頭痛に加えて次のような症状が一つでもあれば、迷わず救急車を呼んでください。顔や手足の片側が動かしにくい、力が入らない、しびれるといった症状は脳梗塞や脳出血の可能性があります。また、ろれつが回らない、言葉が出にくい、物が二重に見える、視野が欠ける、意識がもうろうとするなどの症状も危険なサインです。

発熱を伴う激しい頭痛で、首が硬くなってあごを胸につけられない、光をまぶしく感じる、嘔吐を繰り返すといった症状がある場合は、髄膜炎や脳炎の可能性があります。これらは細菌やウイルスが脳や脊髄を覆う膜に感染することで起こる病気で、治療が遅れると後遺症が残ったり命に関わったりすることがあります。さらに、人生で経験したことがないほどの最悪の頭痛と感じた場合も、必ず医療機関を受診してください。

徐々に悪化する頭痛にも注意が必要

急激な頭痛だけでなく、日を追うごとに頻度や程度が増していく頭痛も要注意です。このような場合は脳腫瘍や慢性硬膜下血腫などの可能性があります。特に50歳以上で初めて頭痛が起こった場合や、咳をしたり力んだりすると頭痛が強くなる、横になると楽になる、起き上がると痛みが増すなど体位によって変化する頭痛も、脳の病気を疑う必要があります。

また、頭をぶつけた後に起こる頭痛も軽視できません。数日から数週間経ってから症状が出る場合もあり、特に高齢者や抗凝固薬を飲んでいる方は慢性硬膜下血腫のリスクが高くなります。このような場合は必ずCTやMRIなどの画像検査を受けて、脳に異常がないかを確認することが大切です。

病院での検査と治療が必要な理由

危険な頭痛かどうかを判断するには、専門医による診察と画像検査が不可欠です。脳神経外科や神経内科では、CTやMRIといった画像検査によって、脳出血や脳梗塞、脳腫瘍などの有無を確認できます。また、血液検査で炎症の程度を調べたり、必要に応じて髄液検査を行ったりすることもあります。

これらの検査で異常が見つかった場合は、すぐに適切な治療が開始されます。くも膜下出血であれば開頭手術や血管内治療が行われますし、脳梗塞であれば血栓溶解療法や抗血栓療法が選択されます。髄膜炎や脳炎には抗生物質や抗ウイルス薬が投与され、脳腫瘍には手術や放射線治療、化学療法などが検討されます。このように、危険な頭痛は一刻を争う状況であり、早期発見と早期治療が命を救うのです。

薬が効かない一般的な頭痛の原因

検査で異常が見つからなかった場合、薬が効かない理由はいくつか考えられます。まず最も多いのが服用タイミングの問題です。頭痛が始まってから時間が経ち、痛みが強くなってから薬を飲んでも吸収が遅れてしまい効果が得られにくくなります。特に片頭痛の場合は、前兆の段階や痛みの初期に服用することが重要ですが、多くの方が我慢してしまい適切なタイミングを逃しています。

次に、薬の種類と頭痛のタイプが合っていないという問題があります。頭痛には片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などさまざまな種類があり、それぞれに適した薬が異なります。緊張型頭痛に片頭痛用の薬を使っても効果は限定的ですし、その逆も同様です。市販薬を自己判断で選んでいる方の多くは、自分の頭痛のタイプを正確に把握できていないため、適切な薬を選べていない可能性があります。

薬物乱用頭痛という落とし穴

そして最も深刻なのが薬物乱用頭痛です。これは月に10回以上、頭痛薬を服用することで起こる新たな頭痛のことを指します。痛みを抑えるために飲んでいた薬が、かえって頭痛を引き起こす原因になってしまうという悪循環に陥った状態です。脳が鎮痛薬に慣れてしまい、薬が切れると頭痛が起こるようになります。

最初は効いていた薬が徐々に効かなくなり、服用回数が増え、やがて毎日のように頭痛に悩まされるようになります。この状態になると薬を減らすこと自体が困難になり、専門医の指導のもとで計画的に減薬していく必要があります。ロキソニンやカロナールなどの市販薬でも起こりますし、処方薬でも同様です。

頭痛が慢性化する身体のメカニズム

検査で異常がないのに頭痛が続く場合、身体全体のバランスの乱れが関係していることが多いです。当院での20万件を超える施術経験から言えるのは、頭痛の原因は頭部だけにあるのではなく、姿勢の歪み、筋肉の緊張、血行不良、自律神経の乱れなどが複雑に絡み合っているということです。

例えば長時間のデスクワークで首や肩の筋肉が緊張すると血流が悪くなり、脳への酸素供給が不足します。この状態が続くと緊張型頭痛が起こりやすくなり、さらに姿勢の悪化が進むという悪循環に陥ります。また、ストレスや睡眠不足によって自律神経が乱れると血管の収縮と拡張のコントロールがうまくいかず、片頭痛が頻発するようになります。

生活習慣が頭痛を悪化させる

頭痛を慢性化させる要因として見逃せないのが日々の生活習慣です。不規則な睡眠時間、栄養バランスの偏った食事、運動不足、過度な飲酒や喫煙はすべて頭痛を引き起こすトリガーになります。特に女性の場合は生理周期に伴うホルモンバランスの変化も大きく影響します。

気圧の変化に敏感な方も多く、季節の変わり目や天気が悪くなる前に頭痛が起こるという訴えもよく聞かれます。こうした外的要因に身体が過敏に反応してしまうのは、身体の基礎的なバランスが崩れているサインでもあります。根本から整えることで、これらの影響を受けにくい身体づくりが可能になります。

整体での頭痛改善アプローチ

病院で検査を受けて異常がないと診断された頭痛、または薬物乱用頭痛から脱却したい方には、整体による根本改善が有効です。当院では、まず徹底的な検査を行ってあなたの頭痛の原因を明らかにします。姿勢分析ソフトを使った客観的な評価や独自のバランス検査、医学的検査を組み合わせることで、一人ひとりに最適な施術プランを組み立てます。

施術では物理学の法則に基づいた独自の整体技術を用いて、身体全体のバランスを整えていきます。力任せにボキボキと鳴らすような施術ではなく、乳幼児から年配の方まで安心して受けていただける優しい施術です。姿勢を矯正して頭部や首への負担を軽減し、筋肉の緊張を緩和して血流を改善します。また、骨盤や背骨の歪みを整えることで全身のバランスが取れるようになり、神経や血管への圧迫が解除されます。

薬に頼らない生活を取り戻した方々の声

当院で施術を受けられた方からは、朝から頭がすっきりして気持ちよく目覚められるようになった、薬を持ち歩く不安がなくなった、仕事や家事に集中できるようになったといった喜びの声を数多くいただいています。群発頭痛で仕事を休むことが多かった30代男性の方は、施術を重ねることで発作の頻度が減り、趣味の釣りも楽しめるようになりました。

また、保育士として働く20代女性の方は片頭痛で仕事を休むことがなくなり、子どもたちと元気に過ごせるようになったと喜んでくださいました。40代女性の方は長年悩んでいた原因不明の頭痛が改善し、薬を飲む回数が大幅に減って家族との時間も笑顔で過ごせるようになったそうです。

自分でできる頭痛への対処法

薬に頼らない生活を取り戻すためには日常生活での工夫も欠かせません。まず大切なのが自分の頭痛のパターンを把握することです。どんなときに頭痛が起こるのか、痛みの強さや持続時間、前兆の有無などを記録する頭痛ダイアリーをつけることをおすすめします。これによって自分の頭痛のトリガーが見えてきます。

生活習慣の改善も重要です。規則正しい睡眠時間を確保し、バランスの取れた食事を心がけましょう。適度な運動は血流を改善しストレス解消にもつながります。デスクワークが多い方は1時間に一度は立ち上がって首や肩のストレッチを行うことで、筋肉の緊張をほぐすことができます。

頭痛薬との正しい付き合い方

薬を完全にやめることが難しい場合でも、服用回数を減らす努力は必要です。月に10回以上の服用は薬物乱用頭痛のリスクを高めるため、それ以下に抑えることを目標にしましょう。また、痛みが強くなる前の早い段階で服用することで、少ない量でも効果を得やすくなります。

どうしても薬が手放せない方は、一度専門医に相談して自分の頭痛のタイプに合った薬を処方してもらうことも検討してください。市販薬を自己判断で使い続けるよりも、適切な治療を受けるほうが結果的に薬の使用量を減らせる可能性があります。ただし繰り返しになりますが、危険なサインがある場合は迷わずすぐに医療機関を受診することが最優先です。

まとめ:危険なサインを見逃さず適切な対応を

薬が効かない頭痛には必ず原因があります。ただし、その中には命に関わる危険な病気が隠れている可能性もあることを忘れないでください。突然の激しい頭痛、手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らない、意識がもうろうとするなどの症状があれば、すぐに救急車を呼んでください。また、徐々に悪化する頭痛や頭部外傷後の頭痛も放置せず、必ず医療機関で検査を受けることが大切です。

検査で異常がない場合は、身体全体のバランスを整えて頭痛が起こりにくい身体をつくることが根本的な改善につながります。当院では検査を大切にして不調の原因を特定し、一人ひとりに合った施術プランを提案しています。薬物乱用頭痛から脱却したい方、何度も同じ症状を繰り返している方、どこに行っても良くならずに困っている方は、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。薬に頼らない健康的な毎日を一緒に取り戻していきましょう。ただし繰り返しになりますが、危険なサインがある場合はまず病院での検査が最優先です。つらいときは我慢せず、適切な医療機関や当院にいつでもご連絡ください。


院長:鴨田

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