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頸椎ヘルニアと枕の深い関係|合わない枕が症状を悪化させる理由

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こんにちは、にこにこ整体院・整骨院 三鷹武蔵境院の鴨田です。朝起きたときに首や肩が痛い、腕にしびれが出ているという症状に悩まされていませんか。実はそれ、今お使いの枕が原因かもしれません。頸椎ヘルニアの症状をお持ちの方にとって、枕選びは想像以上に重要な要素なんです。合わない枕を使い続けることで症状が悪化してしまうケースも少なくありません。

今回は頸椎ヘルニアでお悩みの方が知っておくべき枕選びのポイントと、症状を和らげるための具体的な方法についてお話しします。

院長:鴨田

枕ひとつで症状が劇的に変わることもあるので、この記事をぜひ参考にしてほしい

目次

頸椎ヘルニアと枕の関係性

頸椎ヘルニアは首の骨の間にある椎間板が変形して飛び出し、神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こす症状です。この症状をお持ちの方にとって、睡眠中の首の位置や角度が非常に重要になってきます。枕が高すぎたり低すぎたりすると、首に不自然な角度がかかり続け、神経への圧迫がさらに強まってしまうんです。一晩の睡眠時間が7時間だとすれば、その間ずっと首に負担がかかり続けていると考えると恐ろしいですよね。

適切な枕を使用することで首の自然なカーブを保ち、神経への圧迫を最小限に抑えることができます。逆に言えば、どんなに良い治療を受けていても、毎晩使う枕が合っていなければ改善は難しくなってしまいます。

合わない枕が引き起こす症状の悪化

合わない枕を使い続けると、朝起きたときに首や肩のこりがひどくなったり、手や腕のしびれが強くなったりします。これは睡眠中に首の神経が圧迫され続けているためです。さらに血流も悪くなるため、筋肉が硬くなり痛みも増してしまいます。

特に高すぎる枕は首が前に曲がった状態を作り出し、椎間板への圧力を高めてしまいます。低すぎる枕も首が反り返った状態になり、神経の通り道を狭くしてしまうんです。どちらの場合も頸椎への負担が大きくなり、症状の悪化につながります

理想的な枕の条件

頸椎ヘルニアの方に適した枕には、いくつかの重要な条件があります。まず高さについてですが、仰向けに寝たときに首の自然なカーブが保たれる高さが理想的です。具体的には、立っているときと同じような首の角度を保てる高さが良いとされています。

素材については、適度な硬さと反発力があるものが望ましいです。柔らかすぎると頭が沈み込みすぎて首に負担がかかりますし、硬すぎると頭を支えきれず不安定になってしまいます。また、寝返りを打ちやすい幅があることも大切なポイントです。

枕選びで押さえるべき具体的なポイント

実際に枕を選ぶ際には、いくつかチェックすべきポイントがあります。まず最も重要なのが高さの調整機能です。頸椎ヘルニアの症状は日によって変化することもあるため、その日の状態に合わせて高さを調整できる枕が理想的です。多くのメーカーから高さ調整可能な枕が販売されていますので、そういったタイプを選ぶことをおすすめします。

次に素材選びですが、低反発ウレタンや高反発ウレタン、そば殻、パイプなど様々な素材があります。それぞれに特徴があり、頭の形にフィットしやすい低反発タイプ、しっかりと支えてくれる高反発タイプなど好みが分かれるところです。

高さの測り方と目安

自分に合った枕の高さを知るための簡単な方法があります。仰向けに寝た状態で、顔が真上ではなくやや下向き(約5度程度)になる高さが目安です。家族や友人に横から見てもらうと分かりやすいでしょう。

また、壁に背中をつけて立ったときの首と壁の隙間の距離を測る方法もあります。この距離が枕の高さの目安になります。一般的に女性で2から3センチ、男性で3から5センチ程度と言われていますが、個人差がありますので必ず実際に試してみることが大切です。

素材ごとの特徴と選び方

低反発ウレタンは頭の形に沿ってゆっくりと沈み込むため、フィット感が高いのが特徴です。ただし夏場は熱がこもりやすく、通気性に難がある場合もあります。高反発ウレタンは適度な反発力で頭をしっかり支えてくれますが、硬すぎると感じる方もいらっしゃいます。

そば殻の枕は通気性に優れ、日本人に馴染み深い素材です。高さ調整もしやすいのですが、虫がつきやすいというデメリットもあります。パイプ素材は水洗いができて衛生的で、高さ調整も容易です。それぞれの素材を実際に試してみて、自分の症状に合ったものを選ぶことが重要です。

枕以外に気をつけるべき寝姿勢のポイント

どんなに良い枕を使っていても、寝姿勢そのものが悪ければ効果は半減してしまいます。頸椎ヘルニアの方におすすめの寝姿勢は仰向けです。仰向けで寝ることで背骨や首への負担が最も少なくなり、左右のバランスも保たれます。横向きで寝る癖がある方は、膝の間にクッションを挟むと背骨のねじれを防ぐことができます。

うつぶせ寝は首を強く回旋させた状態になるため、頸椎ヘルニアの方には絶対におすすめできません。どうしてもうつぶせでないと眠れないという方は、少しずつ仰向けや横向きに慣れていく必要があります。

マットレスとの相性も重要

実は枕だけでなく、マットレスとの相性も非常に重要なんです。マットレスが柔らかすぎると体が沈み込んでしまい、結果的に首の角度が不自然になってしまいます。逆に硬すぎると腰や背中が浮いてしまい、全身のバランスが崩れます。

理想的なのは体圧が分散されて、背骨の自然なS字カーブが保たれるマットレスです。枕を新しくする際には、今使っているマットレスとの相性も考慮に入れて選ぶことをおすすめします。もし可能であれば、寝具店で実際に横になって試してみるのが一番確実です。

寝返りのしやすさも考慮する

人は一晩に20回から30回ほど寝返りを打つと言われています。寝返りは血流を促進し、同じ部位への圧迫を避けるための自然な動作です。枕が大きすぎたり小さすぎたりすると、この寝返りがスムーズにできなくなってしまいます。

横幅が60センチ以上ある枕を選ぶと、寝返りを打っても頭が枕から落ちにくくなります。また、中央部が少しくぼんでいて両サイドが高めになっている形状の枕は、仰向けでも横向きでも首をしっかり支えてくれるのでおすすめです。

枕を変えても改善しない場合の対処法

適切な枕に変えても症状が改善しない、あるいは悪化してしまう場合は注意が必要です。頸椎ヘルニアの症状は枕だけで完全に改善できるものではありません。枕はあくまでも症状を悪化させないための予防的な要素であり、根本的な改善には専門的なアプローチが必要になります。

当院では頸椎ヘルニアでお悩みの方に対して、徹底した検査で原因を特定し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。姿勢分析や独自のバランス検査を通じて、なぜその症状が起きているのかを明らかにし、最善最短で改善するための治療計画をご提案します。

日常生活で気をつけるべきこと

枕の改善と並行して、日常生活での姿勢にも気を配る必要があります。スマートフォンやパソコンを使うときの姿勢が悪いと、いくら睡眠環境を整えても日中に首への負担が蓄積されてしまいます。画面を見るときは目線の高さに合わせ、首を前に突き出さないように意識しましょう。

また、長時間同じ姿勢を続けないことも大切です。デスクワークの方は1時間に一度は立ち上がって軽くストレッチをする習慣をつけると良いでしょう。首や肩周りの筋肉をほぐすことで、血流が改善され症状の緩和につながります。

専門家への相談のタイミング

次のような症状がある場合は、できるだけ早く専門家に相談することをおすすめします。まず、朝起きたときの痛みやしびれが日に日に強くなっている場合です。また、手に力が入りにくくなったり、細かい作業がしづらくなったりしている場合も要注意です。

足にまでしびれが広がっている、歩行時にふらつくといった症状が出ている場合は、神経の圧迫が進行している可能性があります。早期に適切な対応をすることで、症状の悪化を防ぎ、改善までの期間も短くなります。一人で悩まず、ぜひ専門家に相談してください。

当院での頸椎ヘルニアへのアプローチ

にこにこ整体院・整骨院では、頸椎ヘルニアに対して独自の三軸バランス整体という施術法を用いています。この施術法は西洋医学、東洋医学に加えて物理学の視点を取り入れた、当院オリジナルのアプローチです。痛みの出ている部分だけでなく、全身のバランスを整えることで根本的な改善を目指します。

初回の検査では、姿勢分析ソフトを使った客観的なデータ測定に加え、医学的検査、独自のバランス検査など5種類の検査を行います。これにより、あなたの頸椎ヘルニアがどのような原因で起きているのか、どの部分に負担がかかっているのかを明確にします。原因が分かれば、改善への道筋も見えてきます。

一人ひとりに合わせた治療計画

検査結果をもとに、あなただけの治療計画を作成します。症状の程度、生活習慣、お仕事の内容なども考慮しながら、最善最短で改善するためのプランをご提案します。施術の回数や頻度についても、書面にしてお渡ししますので安心です。

施術は国家資格を持つ院長である私が、初回から最後まで責任を持って担当します。毎回担当が変わることがないため、微細な体の変化も見逃さず、その都度最適な施術を提供できます。これまでに20万件を超える施術実績があり、頸椎ヘルニアの改善例も数多くあります。

まとめ

頸椎ヘルニアでお悩みの方にとって、枕選びは症状改善のための重要な要素です。高さ、素材、形状など、自分の体に合った枕を選ぶことで、睡眠中の首への負担を大きく軽減できます。ただし、枕を変えただけで全てが解決するわけではありません。日常生活での姿勢改善や、根本的な原因へのアプローチも必要です。

もし現在、朝起きたときの首の痛みや腕のしびれにお悩みなら、それは体からのSOSサインかもしれません。手術や注射に頼らず、自然な形で体を整えていく方法があります。一人で悩んでいても症状は改善しません。当院では、あなたの症状に真摯に向き合い、改善まで全力でサポートします。いつでもお気軽にご相談ください。一緒に元気な体を取り戻していきましょう。


院長:鴨田

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