
院長:鴨田お気軽にご相談ください!

院長:鴨田お気軽にご相談ください!


こんにちは、にこにこ整体院・整骨院 三鷹武蔵境院院長の鴨田です。デスクワークで座りっぱなしの方から「最近、腰が重くて…」という相談をよくいただきます。
実は、その腰の不調は骨盤が本来あるべき位置からずれてしまっていることが原因かもしれません。腰痛でお悩みの方の多くが、骨盤の位置に何らかの問題を抱えているんですね。
骨盤は体の土台となる部分ですから、ここがずれてしまうと全身のバランスが崩れて様々な不調を引き起こします。でも、ご安心ください。まずは今の自分の骨盤がどんな状態なのかを知ることが改善への第一歩になりますよ。


骨盤の歪みは見た目では分かりにくいですが、体は正直にサインを出しています
骨盤が正しい位置にあるというのは、骨盤が前にも後ろにも傾きすぎず、左右どちらにも偏っていない中立的な状態を指します。具体的には、座ったときに左右の坐骨に均等に体重がかかり、立ったときには骨盤が地面に対して適度な角度を保っている状態です。この位置関係が保たれていると、背骨が自然なS字カーブを描き、筋肉や関節への負担が最小限になります。
多くの方が気づいていないのですが、骨盤は前傾しすぎても後傾しすぎても問題が起こります。前傾しすぎると反り腰になり腰椎への圧迫が強まりますし、後傾しすぎると猫背になって肩こりや首の痛みにつながるんですね。骨盤が正しい位置にあるかどうかは、体全体の健康状態を左右する重要なポイントなんです。
長時間のデスクワークで椅子に浅く腰かけたり、脚を組んだりする習慣があると骨盤の位置はどんどんずれていきます。スマートフォンを見るときの前かがみの姿勢や、片方の肩にばかりバッグをかける癖も骨盤の歪みを招く原因です。出産後の女性の場合は、妊娠中に開いた骨盤が完全に元に戻らないまま日常生活を送っていることで歪みが定着してしまうケースもあります。
運動不足によって骨盤周りの筋肉が弱くなると、骨盤を支える力が低下して歪みやすくなります。特に腹筋や骨盤底筋群、大臀筋といった筋肉が衰えると骨盤は不安定になるんですね。加齢によっても筋力は低下しますから、年齢を重ねるほど意識的なケアが必要になってきます。
骨盤が正しい位置にあるかどうかは、自宅で簡単にチェックできます。鏡を見ながら確認するとより正確に判断できますよ。
まず壁に背中をつけてまっすぐ立ってみてください。かかと、お尻、肩甲骨、後頭部の4点が壁につくのが理想的な姿勢です。このとき腰と壁の間に手のひら1枚分くらいの隙間があれば、骨盤は正しい位置にあると考えられます。手のひら2枚以上入ってしまう場合は骨盤が前傾している可能性が高く、反対にほとんど隙間がない場合は骨盤が後傾している状態です。
このチェック方法は簡単ですが、骨盤の傾きを知る第一歩として非常に有効です。ただし、無理に壁につけようとして力を入れすぎないように注意してください。自然に立った状態で確認することが大切なんですね。
椅子に座って坐骨を意識してみましょう。坐骨とはお尻の一番下にある骨のことで、座ったときに椅子に当たる部分です。手のひらをお尻の下に入れて座ると坐骨の位置が分かりやすくなります。左右の坐骨に均等に体重がかかっていれば骨盤は正しい位置にありますが、どちらかに偏っている感覚があれば骨盤が歪んでいる可能性があります。
また、背もたれにもたれずに座ったときに骨盤が後ろに倒れて猫背になってしまう方は、骨盤が後傾している傾向があります。逆に腰が反りすぎて座りにくい方は前傾している可能性が高いです。
骨盤の位置がずれると、体のあちこちに様々な症状が現れてきます。最も多いのが慢性的な腰痛です。骨盤が傾くことで腰椎への負担が増え、筋肉が常に緊張状態になってしまうんですね。朝起きたときに腰が痛い、長時間座っていると腰が重くなるといった症状は、骨盤の歪みが関係していることがとても多いです。
肩こりや首の痛みも骨盤の位置と深く関わっています。骨盤が歪むと背骨全体のバランスが崩れるため、上半身でバランスを取ろうとして肩や首に余計な力が入ってしまうんです。頭痛や眼精疲労も、実は骨盤の歪みから来ている場合があります。
骨盤の位置がずれると、ぽっこりお腹やお尻のたるみといった見た目の変化も起こります。骨盤が後傾すると内臓の位置が下がって下腹部が出やすくなりますし、骨盤が開いた状態だとお尻が大きく見えてしまうんですね。脚のむくみや冷え性も骨盤の歪みによって血流やリンパの流れが悪くなることが原因の一つです。
女性の場合は生理痛や生理不順といった婦人科系のトラブルにも影響します。骨盤内の血流が悪くなることで子宮や卵巣の働きが低下してしまうからです。更年期の症状が強く出る方も、骨盤の状態を整えることで楽になるケースがあります。
骨盤を正しい位置に戻すには、日常生活での姿勢の見直しとストレッチ、そして必要に応じた専門家のサポートが効果的です。
デスクワークの方は、まず座り方を見直してみましょう。椅子に深く腰かけて坐骨を立てるように座ると、骨盤が正しい位置に保たれやすくなります。背もたれに寄りかかりすぎず、骨盤を立てた状態をキープすることを意識してください。足裏全体を床につけて、膝と股関節が90度になる高さに椅子を調整することも大切です。
立っているときは、片方の足に体重をかけて立つ癖をやめて、両足に均等に体重をかけるようにしましょう。バッグを持つ手や肩も左右交互に変えることで、体のバランスが整いやすくなります。寝るときの姿勢も重要で、横向きで寝る場合は膝の間にクッションを挟むと骨盤への負担が減りますよ。
骨盤周りの筋肉をほぐすストレッチも効果的です。仰向けに寝て両膝を立て、左右にゆっくり倒す運動は骨盤の可動性を高めてくれます。お尻の筋肉をほぐすために、仰向けで片方の足首を反対側の膝に乗せて太ももを胸に引き寄せるストレッチもおすすめです。
腹筋や骨盤底筋を鍛えるエクササイズも骨盤を安定させるために重要です。ただし、間違った方法で行うと逆効果になることもあるので、最初は専門家に正しいやり方を教えてもらうのが安心ですね。
セルフケアも大切ですが、すでに腰痛などの症状が出ている場合や、骨盤の歪みが長期間続いている場合は、整体院での専門的な施術を受けることをおすすめします。自分では気づかない歪みのパターンや、体全体のバランスの崩れを専門家の目で見極めて、適切な施術を受けることができるからです。
当院では、まず5種類の独自検査であなたの骨盤がどのように歪んでいるのか、それが体のどこに影響を与えているのかを徹底的に分析します。検査結果に基づいて一人ひとりに最適な施術プランを作成し、根本的な改善を目指していきます。骨盤だけでなく、背骨や股関節、足首といった関連する部位も同時に整えることで、戻りにくい体づくりができるんですね。
病院では画像検査で骨や椎間板に異常がなければ「異常なし」と診断されることが多く、湿布や痛み止めの処方で終わってしまうことがあります。でも整体院では、画像に映らない筋肉や筋膜の緊張、骨盤や関節の位置関係といった機能的な問題にアプローチできます。リハビリ日数制限もありませんから、しっかりと改善するまで継続して通うことができるのも大きなメリットです。
骨盤は体の土台です。その土台が整っていなければ、どんなに他の部分をケアしても根本的な改善には至りません。逆に言えば、骨盤が正しい位置に戻れば、長年悩んできた腰痛や肩こり、体のだるさといった症状が驚くほど楽になる可能性があるんです。
当院では開院以来、20万件を超える施術実績の中で、骨盤の調整がいかに体全体に良い影響を与えるかを実感してきました。「病院では異常なしと言われたけれど、ここで骨盤を整えてもらったら長年の不調が消えた」という声をたくさんいただいています。
セルフチェックで骨盤の歪みに気づいたら、それは体があなたに送っているサインです。放置すればするほど症状は悪化し、改善にも時間がかかってしまいます。一人で悩まず、今すぐ専門家に相談してください。あなたの体の状態をしっかりと見極めて、最善最短で改善へと導きます。いつでもお気軽にご相談くださいね。

