【脊柱管狭窄症】間欠性跛行も改善して歩けるようになりました

日々のケアも合わせて根本から改善しているようです

脊柱管狭窄症による腰の痛みや足のしびれにお悩みだったtokukoさんから頂いた感想です。

腰部脊柱管狭窄症と診断されてから2年以上が経過し間欠性跛行も進行し100メートル歩くのが精いっぱいとなってしまったため、ご家族の勧めで来院されました。

2年以上苦しんでいた狭窄症が驚くくらい楽になりました

２年以上前から病院で脊柱管狭窄症と言われ、色々なリハビリを取り組んでいてましたが一向に良くならず、ネットで調べて来院しました。

初回の問診でじっくり話を聞いてもらい、通って３ヶ月目くらいから長く歩けるようになり、しびれも少し減ってきました。

今まで整形外科や整体にも行き、注射をしたりリハビリをしましたが良くならなかったのですが、今はこちらに通って施術だけではなく、日頃の細かい注意点まで指導してもらい、良く歩けるようになり、とても楽になりました。

tokukoさん(70代/女性)

嬉しいご報告をありがとうございます。

狭窄症の神経症状の改善は非常に難しい症状ですが、これもtokuoさんがキッチリと施術の他運動等のセルフケアに取り組んでもらったことにより得られた結果だと思います。

しびれもまだまだ改善していくように引き続きケアさせて頂きますのでセルフケアも頑張ってくださいね。

脊柱管狭窄症について詳しくまとめたこちらのページもご覧ください。

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院長：鴨田

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