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産後の腰痛



- 朝起き上がる時に腰が痛くてなかなか起き上がれない
- 赤ちゃんを抱っこしたり、おむつを替えたりするたびに腰に痛みを感じる
- 家事や育児で腰をかばっていたら、肩や背中まで凝り固まってきた
- 抱っこ紐で子どもを連れていると、腰だけでなく肩や首までこってくる
- 授乳中、同じ姿勢でいることが多く、そのたびに腰が固まってしまう
- 授乳中の為鎮痛剤を飲むことに抵抗がある
- 市販の湿布や痛み止めを試してみたけれど、一時しのぎにしかならない


鴨田匡顕(かもだまさあき)。にこにこ整体院・整骨院 三鷹武蔵境院院長。東京都世田谷区出身。幼少期より鍼灸に触れ育った影響で治療家の道に進む。国家資格取得後、接骨院、鍼灸院、病院にて研鑽を積む。2000年、にこにこ整体院・整骨院 三鷹武蔵境院を開院。独自の整体法、治療システムを構築し非常に高い改善実績を上げ、大手口コミサイトにも高評価の口コミを集めている。
産後の腰痛とは?
産後の腰痛は、出産を経て、特に産褥期(出産後6〜8週間)を過ぎても続く腰部の痛みや不快感を指します 。これは、妊娠中から出産、そして産後の育児期にかけて、女性の体に起こる様々な大きな変化が複合的に影響し、腰に過度な負担がかかることで発症するものです 。
加えて、授乳や抱っこなど、赤ちゃん中心の生活でとる不自然な姿勢や、腹筋・骨盤底筋の筋力低下も腰痛を引き起こす要因となります 。

産後の腰痛は、決して珍しい症状ではありません。むしろ、多くの母親が経験する普遍的な問題であることが、様々な調査から明らかになっています。
厚生労働省の調査によると、妊娠中・出産後の身体トラブル(腰痛や尿漏れなど)を自覚している女性は全体の91%に上ります 。これは、ほとんどの産後女性が何らかの身体的な不調を経験していることを示しており、産後の体は非常にデリケートな状態にあることが分かります。
あるアンケート調査では、現在マイナートラブルを抱える産後女性の割合は62%であり、そのうち腰痛を訴える人が半数に及ぶと報告されています 。別の調査では、産後腰骨盤痛を持つ女性は対象者全体の43.6%に上り、産後6ヶ月においても半数近くの女性が腰骨盤痛を抱えているとされています 。
これらの数値は、産後の腰痛が「ごく一部の人が経験する特別な症状」ではなく、「ほとんどの母親が直面する普遍的な問題」であることを強く示しています。

産後の腰痛を放置し続けた場合、単なる不快感にとどまらず、より重篤な症状へと進行する可能性があります。最悪の場合、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などの病態に発展し、日常生活が著しく制限されることや、最終的に手術が必要になる可能性も考えられます 。
また、骨盤の歪みが固定化することで、腰だけでなく、将来的に膝痛や股関節痛、肩こりなどの二次的な問題を引き起こすリスクも高まります 。
産後の腰痛の原因
開院以来、当院には産後、腰痛に悩まされている妊婦さんが数多く来院されています。
これまでの臨床経験やその際の初回検査結果から断言できるのは、産後の腰痛の原因は一つではなく、日常生活動作の反復等いくつかの要因が重なりあい絡み合って起こるということです。

産後の腰痛の原因としては次のような事が考えられます。
- ホルモン「リラキシン」の影響
- 骨盤の開閉と歪み
- 腹筋・骨盤底筋の筋力低下
- 育児による身体的負担と姿勢の変化
産後の腰痛は、決して一つの原因だけで引き起こされるものではありません。
出産に伴うホルモンの影響で骨盤周りの靭帯が緩み、骨盤が不安定になることが主なきっかけとなりますが、それに加えて妊娠中に弱った腹筋や骨盤底筋の筋力低下、そして育児による身体的負担と不適切な姿勢が複雑に絡み合い、腰への負荷を増大させます 。
これらの要因が相互に影響し合うことで、痛みが慢性化し、日常生活に大きな支障をきたすのです。
産後の腰痛の原因は一人ひとり異なる為、改善にはしっかりとした検査が何より重要になります。

病院とはここが違います
産後の腰痛への対応としては、次のようなものが一般的です。
- 薬物療法
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痛みや炎症を抑えるために、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や筋弛緩剤などが処方されます。授乳中の場合は、母乳への影響を考慮し、より安全な薬剤が選択されます 。
- 理学療法(運動療法)
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効果を実感するまでに時間がかかり、個人の状態に合わない運動を行うと、かえって症状が悪化するリスクもあります 。産後の腰痛に関して精通している理学療法士が限られている場合もあるため、専門的な指導を受けられる場所を見つけるのが難しいこともあります 。
- 装具療法
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骨盤ベルトやコルセットなどを用いて、骨盤の不安定性をサポートし、腰部への負担を軽減します。産後専用の骨盤ベルトは、緩んだ骨盤を正しい位置に保持するのに役立ちます 。
- 注射療法
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痛みが強い場合、局所麻酔薬やステロイドの注射を用いて痛みを軽減します。トリガーポイント注射や仙腸関節注射などが行われることがあります 。
薬物療法
湿布や薬は、腰痛に対して一時的な対症療法に過ぎません 。炎症が原因でない腰痛には効果が限定的であり、特に長年続く慢性的な腰痛には効果が不十分なことが多いとされています 。根本原因に対処しないため、薬の服用を止めると症状が再発する可能性が高く、授乳中の場合、使用できる薬剤が限られるという制約もあります 。また、胃腸障害や眠気などの副作用のリスクも考慮されます 。
理学療法(運動療法)
お腹が大きくなると体を動かすのが難しくなり、継続が困難になる場合があります。また、無理な動きは体に負担をかけるため注意が必要です。
装具療法
一時的な症状軽減は期待できますが、装具に依存してしまい、本来回復すべき自然な筋力(特に骨盤底筋)の回復が妨げられる可能性があります 。長期間の使用は、皮膚のかぶれや締め付けによる不快感、筋力低下を招くこともあります 。また、正しい着用方法を守らないと、かえって骨盤の歪みを悪化させる可能性もあります 。
注射療法
効果は一時的であり、根本的な改善にはつながりません 。感染症や神経損傷、アレルギー反応などのリスクもあり、特に授乳中の母親には慎重な判断が必要です。繰り返しの注射は組織損傷のリスクを高めることもあります 。
産後の腰痛を改善するために
まずはあなたの産後の腰痛の原因を明らかにします。原因の違いにより産後の腰痛改善への道筋が全く違ってくるためとても重要です。

当院は、様々な角度から行う充実した検査で、産後の腰痛の原因を見つけ出します。そして明確な根拠を元に独自の施術を進めていきます。
当院の特徴
鍼灸など4種類の国家資格を持ち臨床経験豊富な院長が、初回検査から治癒まで責任をもって担当しますのでご安心ください。
当院 | グループ院 | |
---|---|---|
施術者 | 最後まで担当 | 国家資格を持つ院長が技術レベルに差が生じる | 施術者によって
検査 | 原因を特定 | 5種類の独自検査で姿勢の写真を撮るだけ |
施術 | 症状に対応可能 | 独自の技術で幅広い(肩こり・腰痛のみ) | 対応範囲に限度
いつまでも注射や薬の服用は続けたくない、誰にも症状を理解してもらえずどうしたら良いのか分からない方にも責任をもって身体の変化や症状の波を見逃すことがないように、初診時検査から施術まで院長が一貫して行うことで効果を上げている当院にご相談下さい。
なぜ産後の腰痛が整体で改善するのか
産後の腰痛は、ホルモンバランスの変化、骨盤の不安定化、筋力低下、そして育児による身体的負担が複雑に絡み合って生じる複合的な問題です。
整体は、これらの根本原因に多角的にアプローチすることで、痛みの緩和だけでなく、身体全体のバランスを整え、再発しにくい体へと導きます。だからこそ、整体は産後の腰痛に悩む人に非常に有効であると言えます。
骨盤のバランス調整
出産時に大きく開いた骨盤は、産後も不安定な状態が続きます。整体では、この不安定な骨盤を、ボキボキ鳴らすような強い刺激ではなく、筋肉をほぐしながら優しい手技で徐々に正しい位置へと調整していきます 。
骨盤が正しい位置に戻ることで、腰椎や仙腸関節への負担が軽減され、腰痛の根本的な原因を取り除きます。
全身の筋肉バランスの改善
産後の腰痛は、腹筋や骨盤底筋の筋力低下だけでなく、育児による姿勢の偏りからくる全身の筋肉のアンバランスも大きく影響します 。整体では、腰だけでなく、背中、股関節、お尻など、腰痛に関連する全身の筋肉の緊張を緩和し、柔軟性を取り戻します。
これにより、体の歪みが改善され、特定の部位に集中していた負担が分散されます。
姿勢の改善と正しい動作の習得
妊娠中からの重心の変化や、産後の抱っこ・授乳姿勢の癖は、腰痛を慢性化させる大きな要因です 。整体では、施術によって体の軸を整えるだけでなく、日常生活における正しい立ち方、座り方、抱っこの仕方、授乳姿勢などを具体的に指導します 。
これにより、患者様自身が腰に負担をかけない動作を習得し、痛みの再発を防ぐセルフケア能力を高めることができます。
自律神経のバランス調整と全身の回復促進
慢性的な腰痛や育児による疲労、睡眠不足は、自律神経の乱れを引き起こし、筋肉の緊張を悪化させたり、体の回復力を低下させたりします 。整体の施術は、身体の歪みを整えることで血流を改善し、自律神経のバランスを整える効果も期待できます 。
これにより、ストレスが軽減され睡眠の質が向上し、身体本来の回復力が最大限に引き出されます 。結果として、産後の疲れやすさの改善や母乳の出が良くなるなど、体調全般の向上が期待できます 。
これらのアプローチを通じて、整体は産後の腰痛の根本原因に働きかけ、一時的な痛みの緩和に留まらず、身体全体の機能回復とバランスの再構築を目指します。
従来の対症療法では得られなかった「根本的な解決」を実現し、母親が再び軽やかに、そして笑顔で育児と向き合えるようになることをサポートします。
産後の腰痛のQ&A
- 産後の腰痛は自然に治りますか?
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軽度であれば産褥期終了と共に改善することもありますが、適切なケアをしないと慢性化するリスクが高いです。早期に体のバランスを整えることが大切です。
- 産後の腰痛の人がやってはいけないことは何ですか?
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重いものを持つ、長時間同じ姿勢を続ける、急激な動作、無理な運動は避けるべきです。正しい姿勢と動作を意識することが重要です。
- いつまで腰痛が続くのでしょうか?
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個人差はありますが、適切なケアをすれば数週間から数ヶ月で改善することが多いです。放置すると長期化する可能性が高まります。
- 授乳中でも安全な治療法はありますか?
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薬剤を使わない手技療法や運動療法、物理療法は安全で効果的です。当院では授乳中の方にも安心して受けていただける施術を行っています。
- 骨盤矯正は産後の腰痛に本当に効果がありますか?
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産後の骨盤の歪みを整えることは、腰痛の根本改善に非常に有効です。体のバランスが整い、腰への負担が軽減されるため、多くの改善例があります。
- 腰痛があっても運動しても大丈夫ですか?
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適切な指導のもとで行う軽い運動は回復を促しますが、自己判断での無理な運動は悪化のリスクがあります。
- 赤ちゃんを抱っこしても大丈夫ですか?正しい抱き方はありますか?
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正しい姿勢と抱き方を意識すれば大丈夫です。長時間抱っこを避け、授乳クッションや抱っこ紐の活用、膝を使って持ち上げる工夫が大切です。
- 産後、どのくらい経ってから整体に通い始めるのが良いですか?
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帝王切開の場合は医師の許可後(目安産後2ヶ月以降)ですが、自然分娩では産後1ヶ月頃から体の状態に合わせて開始できます。早めのケアが重要です。
- 腰痛と骨盤の歪みは関係ありますか?骨盤は本当に歪むのですか?
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骨盤は解剖学的に「歪む」というより、周囲の筋肉バランスによって「傾き」が生じます。この傾きが腰痛に深く関係します。
- 産後の腰痛は二人目以降の妊娠に影響しますか?
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放置すると骨盤の歪みが定着し、二人目以降の妊娠や出産時に再び腰痛が悪化したり、体型が戻りにくくなったりする可能性があります。

産後の腰痛に悩まされていた皆さまも、当院での施術を受けて、このような変化がありました。

- 子どもを抱っこしても、腰の痛みを気にせず笑顔でいられる。
- 朝、スッキリと目覚め、一日を軽やかにスタートできる。
- 子どもと公園で思いっきり走り回ったり、しゃがんで遊んであげられる。
- 仕事での立ち仕事も、夕方まで腰の痛みに悩まされずに乗り切れる。
- 家族みんなで旅行やピクニックに出かけて、アクティブな毎日を送れるようになる。
- 腰の痛みがなくなり、イライラすることが減ることで、パートナーとの関係がより良好になる。
当院の整体法と産後の腰痛は非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。
産後の腰痛は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。一人で悩むことなく、お気軽にご連絡ください。


鴨田先生は、外傷以外の様々な不調にも力を入れられています。これまでに病院にかかっても思わしくなかった方はもちろん、現在治療中の方であっても安心して施術を受けられます。想像以上の結果が得られるかもしれませんよ…
小林一博 先生
こばやし接骨院院長(静岡県焼津市)
柔道整復師・鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師の国家資格取得後、静岡県焼津市にこばやし接骨院を開院。静岡県内では有数の治療院として知られ、アスリートはもとより、幼児から高齢の方まで多くの方からの支持と信頼を集めている。




4つの国家資格を保有する
院長が最後まで担当

柔道整復師をはじめ4つの国家資格を取得し、30年以上の臨床経験を持つ院長が問診・検査から施術まで責任を持って担当します。そのため、常に高いレベルの治療を受けることができます。
施術者が複数いる場合は、行くたびに担当が変わり症状の説明をしなければならない、検査結果が共有されていないなど、最適な施術を受けられない可能性があります。
5種類の独自検査で
「不調の原因」を特定

西洋医学、東洋医学に裏付けられた医学的検査はもちろん、姿勢分析ソフトを使った検査や独自のバランス検査を行い最善最短の治療計画を導き出すために検査はとても重要です。
検査をすることなくいきなり施術を行う治療院も多いですが、検査で原因を特定できなければ何度も同じ症状を繰り返すことになります。
物理の法則から導き出された独自の整体技術

西洋医学、東洋医学を踏まえ、さらに物理学の視点を加えて再構築した独自の整体を提供します。乳幼児から年配の方まで安心して受けて頂ける、身体に優しい施術です。
医学的な知識すら学んでいない無資格の自称治療家が多くいるのが現状です。力任せでボキボキするような行為には注意が必要です。
有名口コミサイトでも高い評価

開院以来、老若男女を問わず、数多くの喜びの声を頂戴しています。Googleやエキテンなど口コミサイトでも高い評価をいただいております。
「通いやすさ」に
トコトンこだわりぬいた治療院

通いやすいことも改善のためには重要な要素となります。完全予約制のためお待たせすることはなく、専用駐車場、駐輪場も用意しています。診療時間も夜19時まで受け付けており、土曜日も開院しております。

①問診票の記入

あなたの状態を知るための貴重な情報となります。できるだけ詳しくご記入ください。分からないことや記入しにくいことは直接お伝えください。
②予備検査

重要な疾患を見逃さないために、まずはスクリーニング検査として体温や血圧、呼吸などを調べていきます。
③問診

生活習慣や過去の病気、ケガも含めて、現在のお悩みを聞かせていただきます。どんな些細なことでも構いません。なんでもお話しください。
④各種検査

姿勢分析ソフトで現在のお身体の状態を数値化していきます。さらに医学的検査に加え、独自のバランス検査を行います。
⑤お会計・次回予約

現金の他、各種クレジットカード(VISA/Master/JCB/AMEX)、QRコード、交通系IC決済をご利用いただけます。次回のご予約もこの際に承ります。
⑥初回検査結果の説明

各種検査の結果を詳しくご説明します。また、施術回数や頻度など今後の施術プランを書面にしてお渡しします。
⑦施術

治療計画に沿って施術を開始します。最短で改善に導くために、あなたに最適化した施術を院長が行います。


①武蔵境駅南口を出て直進して駅前交差点を渡ります

②まっすぐに進んでケーキ屋さんのある交差点を渡ってから右折、富士見通りに入ります

③途中、動物病院、朝日新聞販売店を右手に見なが富士見通りをらさらに直進します

④境南4丁目交差点を左斜め前方に渡り富士見通り商店街に入るとすぐ、堀江工務店さん向かいが当院です

⑤コチラが当院になります

- 健康保険は使えますか?
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当院では、より良い施術をご提供するため健康保険適応範囲外の施術を行っております。そのため全ての施術が保険適応外の自費診療となります。
- 何か持っていくものはありますか?
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特にありませんが、お身体の状態が分かるもの、医師等の指示書等あればお持ちください。
- クレジットカードは使えますか?
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ご利用いただけます。各種クレジットカードの他、QRコード、交通系ICにも対応しておりまにも
- 駐車場はありますか?
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当院専用の駐車場を完備しております。ご予約の際に車での来院が決まっているようでしたらお伝えいただけると時間枠で確保しておきます。

元気で楽しい毎日を取り戻すために

健康は日々の生活をより豊かにするための土台です。
治療家としての私の役割は、一時的な症状の改善にとどまらず、元気で楽しい毎日を実現するお手伝いをすることです。
再発する不安があればチャレンジそのものが怖くなります。だからこそ、当院は検査を大事にして、不調の原因を特定することを重要視しています。
何度も同じ症状を繰り返していたり、どこに行っても良くならずに困っているのであれば、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
一緒に元気な身体を取り戻していきませんか?
にこにこ整体院・整骨院 三鷹武蔵境院
院長 鴨田匡顕


物理法則から導き出された独自の整体を是非一度は体験してほしい…
そんな想いから生まれたキャンペーンです。
今月のご予約枠
お問い合わせを多数頂いており、時点で新患受付は残り名となりました。
初回は1日2名まで


根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。